立て爪のダイヤモンドの指輪のリフォーム
ジュエリーのリフォームで、やはり一番多いご相談は立て爪のダイヤモンドリングです。
30年くらい前までは、ご婚約の指輪はこの立て爪6本のダイヤモンドリングがほとんどでした。写真で見ても向かって左側の指輪は高さがあります。こうして写真でみるだけでも着けにくそうに感じます。「あまり使わずにタンスの中にしまいこんである」そう仰る方が多いのも仕方ないのかなって思ってしまいます。
ですが、いざ思いきってリフォームをしようとしても、指輪のデザインをどうするか。そもそもリフォームってどうやってするのか?ひょっとしたら、ダイヤモンドがおかしなこと(すり替えられたり。。。とか)にならないかしら。大切なジュエリーを預ける。当然、躊躇う方もいらっしゃると思います。
もし、貴女が「せっかくのダイヤモンド!リフォームをしてみようかしら」そうお考えなら、ご相談だけでも全然大丈夫です。リフォームの手順とか。ダイヤモンドを外したプラチナの枠はどうするのかとか。貴女が疑問に思われることは、どうぞ何でもお尋ねくださいね。
「毎日、着けられるようなデザインに」
「ゴージャスな感じに」
「指輪からペンダントにリフォームしたい」
そんな大まかなイメージだけでも良いですし、雑誌の切り抜きを持って来てくださっても大丈夫です。まずはお気軽に(^_^)お問い合わせくださいね