プラチナのクラシックな指輪
全体にミルセッティング(点々点…の仕上げ方)を、施したプラチナの指輪です。ダイヤモンドを留めてある枠にも、綺麗にミルが打ってあります。華やかな…と言うより、クラシックな・上品な・・・そんなオーラを指輪が発しているような。指に嵌めた感覚も滑らかです。
我が家はかっこよく申せば『セレクトショップ』 (自分でこう書いていながら、脇汗かいてしまう程シバタに似合わない単語だ)(^_^;)
夫や私がお客様のお顔を思い浮かべたり。どうしてもシバタに連れて来たかったり。必死で探したり、一目惚れをしてしまったりしながら新しいジュエリーを迎え入れています。
「夫よ……なぜそれを選ぶ」(◎-◎;) たまに夫のセレクトに、たまげることがあります。きっと、夫も私の選ぶジュエリーに同じことを感じていると思いますが。。。
今回のこの指輪…珍しく二人とも「シバタに置きたいなぁ」と思った『べっぴんさんな指輪』です。