
古いダイヤモンドの一文字リングを使いやすいタイプにリフォームします
ダイヤモンドが一列に並んでいる一文字リング。以前からとても人気のある一文字の指輪ですが、
「母から譲られたけど、ダイヤを留める爪が高くて使いにくいのよねぇ」とか
「横から見たデザインが古く感じるから、ずっとしまい込んだままなのよ」
こんなお話をたくさん頂きます。
お使いになってない一文字の指輪のダイヤモンドを使って、新しい一文字の指輪にリフォームいたします。
ビフォー
アフター
高さをほとんど感じない造りです。ダイヤを留める爪のデザインもスッキリとオシャレになりました。
毎日、お嵌めいただいてもストレスなく使っていただけると思います。
一口に『ダイヤモンドの一文字リング』と言っても、ダイヤの留め方や枠の作り。いろんなタイプがあります。
カタログやパソコンをご覧になりながら、お好みのデザインをお決め頂くことができます
ですが!!
何よりも、シバタの社長は一文字リングが大好き(#^.^#)
シバタは常時、いろんなタイプのダイヤモンドの一文字リングをご用意しております。正面から、横側から、高さのご確認。ダイヤを爪で留めるのか、レール留めにするのか。実際の指輪をお嵌めになって、あらゆる角度からリフォームのデザインの細かな部分をご確認いただけます。
ジュエリーのリフォームを考えているんだけどイメージと違っていたら。。。そう思うと、やっぱり二の足を踏んでしまいますよね。シバタでは、大切な貴女のジュエリーをご安心してお預かりいただけるようにと努めております。ジュエリーでお困りのことがございましたら、どうぞお気軽にお問い合わせくださいね。