18金とプラチナのコンビの指輪のご紹介です
ここのところ、色石のジュエリーのご紹介が続きました。だから…って訳で!本日は18金とプラチナの指輪をご紹介したいと思います。
プラチナ900とK18のコンビネーションの指輪です。指輪の正面の一列にはダイヤモンドが配してあり、その列だけがK18PG、ピンクゴールドになっています。パッと見ると2色のようですが、実は3色使いの細部に拘った指輪です。
幅があってボリュームを感じます。ですが引っ掛かりが全くありませんので、家事やお仕事・育児や介護。そんな慌ただしい日常生活でもストレス無くお使いいただけます。ピンキーリングとしてお使いいただいたり、ボリューム感がるので中指に嵌められてもカッコいいです。ご自身のお好きな指で、この指輪を楽しんでいただきたいと思います。
指輪は、着けた時にご自分で見つめることが出来るジュエリーです。なんやかんやと女性って頑張ってしまいますよね(決してジェンダー的な説でもなく、シバタ家の内情でもない!?一般的な話の例えです😅) 少し疲れて、ちょいと溜め息をつきたくたることもあります。そんな時の応援団的な!存在として、指輪ってあるのかもなぁと。。。結婚して宝石屋の女房になってから思うようにもなりました。汗と涙と苦笑いと舌打ちをこらえて、ジッと手を見る?? もう、こんな考えは古いもしれませんね。ですが、どんな時も指輪は貴女をとびっきりの笑顔にするジュエリー。そうあって欲しいなぁと願っています。