メガネと女子の関係

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メガネと女子の関係

先日、しらく師匠が出ている朝のワイドショーを見ていたら。

『女子がメガネを掛けてはいけない職場』

そんな特集を組んでおりました。

ふ~~む。。。

これは、ちょっと難しい話だなぁ。。。

 

少し前に、女性社員はハイヒールを履くべしの職場からの『ko too』の問題がおこりました。女性社員が男性社員と同じようにフラットな靴を履けば、より効率よく動けて、なおかつ、体への負担も少ない。だけど、職場では女性にはパンプスの着用を義務付けられている。

この話の時も、ワイドショーでいろんな意見が飛び交いました。「立ち仕事や営業で1日中歩きまわるのに、パンプスはしんどい」「外反母趾なのに痛いのを我慢している」「いやいや、見た目はパンプスがベストです。ヒールの靴を履いてこそ完成する女性のきちんとした姿がある」「職場によっては、パンプスでないとおかしいでしょう。接客とか受付とか」

女性だけに服装のくくりがあることへの不満。女性だからこそ着られる服装があるという考え。女性は見た目がキレイでないとダメ。仕事をするのに男女の区別は要らない。。。

 

今回は、それのメガネバージョンって感じです。メガネは禁止で、目が悪い人はコンタクトを義務付けられている。コンタクトを使えない人は勤務中は裸眼で見ている。着物を着る職場や美容関係などが、それを義務付けているとワイドショーで言っておりました。会社側の意見として、着物にメガネは合わない・エステは下を向く仕事だからメガネがお客様のお顔に落ちてはいけない。

なるほど…でも、それって本音??

 

私は中学生の頃から近眼で、コンタクトレンズとメガネを兼用していました。40歳を過ぎたらアレルギー体質がひどくなり、コンタクトが使うのがシンドクなりました。メガネ屋の女房だし、メガネの方が手入れも無しで楽だし…すんなりとメガネだけの毎日になりました。

 

…が!!!

やはり、いくつになっても女は女の子。。。ここ一番!(例えば、同窓会とか親戚の結婚式とか気になるメンズに会うとか)って時には、痛いのを我慢してコンタクトを装着しておりました。

つまり、『メガネ屋の女房とてメガネを掛けると女子力が落ちる』って考えがあった訳です。

よく少女漫画にメガネを外したら地味な女子が、ビックリするほど美少女だったという話がありますが…これは、あくまでも漫画のお話。実際はメガネを掛けも外しても、美少女は美少女。そうでない方はそうでないのです。それを重々わかりきっていても、女子はメガネを外したがります。外していたほうが良い!そんな考えを老若男女の誰しもが持っていると思うのです。

着物にぴったりな素敵なメガネフレームがあります。下を向いても鼻の頭に汗をかいても、ズリ落ちないフレームもたくさんあります。ただ成人式の振り袖姿や、結婚式の記念写真を撮る時は花嫁だけはメガネを外させるでしょう。女優や女子アナ、キャビンアテンダント等々。美しさというものも兼ねる職業はメガネを掛けていません。女優が私生活でメガネを掛けている姿は新鮮ですが、テレビやグラビアはメガネ無しです。

 

先に書いた靴のヒール。10年ほど前までは、やはりヒールの高い靴を履いてこそ女性の姿は美しい。頑張ってハイヒールを履き続ける女性になろう!私はそう思って、お店番やお出かけにはヒールのある靴を履いておりました。しかし、寄る年波には勝てませんでした。今ではペタンコの靴しか履けません。美しく華奢な靴は女性だけの特権ですが、5分で痛くなってくる。ヒールが高ければスタイルは良く見えるけど、それよりも楽チンに歩けることを選ぶ。それは痛いのを我慢してコンタクトレンズを目に入れるのを止めたことと似ているような気がします。

 

話がそれましたが、働く場所で何が一番大切なのか。

それをキチンと考えれば、こうした問題は解決の糸口も見えてくるようにも思います。

だけど…

本当に女性がメガネを掛けることやパンプスを履かないことが、マイナスの要素になるのか? それは男性側だけが強制していることなのか?

中身さえ良ければ見た目は気にしなくて良い。そんな考えもあります。体の苦痛を和らげることは絶対に必要です。ただ職場にふさわしい服装をするのは社会人として最低限のマナーである。これを忘れては何も成り立たたないと思います。

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