ダイヤモンドの蝶々のペンダントのご紹介です
いつもお願いしているリースの春バージョンが届きました。黄色ベースで春って感じです。見ているだけで気持ちがウキウキします(#^.^#)
さて、本日はまさに春を感じるようなジュエリーのご紹介です
「ちょおちょ、ちょうちょ、菜の葉にとまれぇ~♫」って、着けたら思わず歌いたくなるような蝶々の形のペンダントです。
精一杯に広げたような羽が愛らしいフォルムを作っています。びっしりと全部で1.00ctのダイヤモンドを配しました。
Pt950 ダイヤモンド1.00ct使用 180000円(税込み)
蝶々のモチーフは「美しさ」や「幸せ」を意味すると言われています。またサナギから蝶に姿を変えるので、キリスト教では復活や不死の象徴。仏教でも、同じように輪廻転生の象徴とされてきました。そんなことを踏まえてジュエリーを着けるのも素敵です。
(シバタ的には夜の蝶になって、一度でいいから言い寄る男たちを手玉にとってみたいとも思います。妄想だけは果てしなく広がります。。。)