真珠のネックレスの留め金 いろいろご用意しております
真珠のネックレスの留め金、いろいろな種類がございます。
シバタで人気がある留め金を、本日はご紹介していきたいと思います。途中、いつものように店主の実技動画がありますが、今回は無声ですので。。。ご安心してご覧になってくださいね ^^
先ずは、とても扱いやすいのでシバタもおすすめの留め金です。ワンプッシュで取り外しが出来ます。
はめ込むときに「カチっ」という音がします。この音がしたら、きちんと留められている状態です。外される時は留め金を押さえるだけ。簡単に付け外しが可能です。
こちらはマグネットタイプ。磁力でくっつきます。
外される時は、留め金の端っこを「左右に折る」ような感じで。磁石と聞くと「簡単に外れてしまいませんか?」と、ご質問をいただきますが、強力な磁力ですのでご安心くださいませ。
真珠の留め金でよく見られるデザインが、こちらの片方の金具を指で押さえて留めるタイプです。
「やっぱり、このデザインが好きなの」そう仰る方も多いですね。クラシックな印象でステキです。
この他にも2連の真珠のネックレスの留め金など、各種ご用意しております。いつでもお申し付けくださいませ。
「帰省したので」と仰り、お孫さんと三世代のご家族のご来店があると、あ~お盆が近づいてきたなぁと感じます。今年は花火大会も催され、いろんな夏の風物詩が戻ってきましたね。今日から高校野球も開幕。私は東邦高校のバンビの愛称で人気があった坂本投手と同世代なので、当時の東邦高校の監督で今は大垣日大の坂口監督が79歳と聞くと時代の流れを痛感します。自分が高校生だった時は高校野球の放送を熱心に見ておりましたが、順々に現役の球児が子供のような年齢になるにつれ見なくなってしまいました。そう言えば、始球式をした栗山監督とも同い年。マウンドの栗山監督が選手に声を掛ける姿はお父さんのようにも見えました。あぁ~なんとなく夏は若さってことが、特別に眩しく思えるシバタです。