マルチカラーの南洋真珠のネックレス
以前にもご紹介したことがある真珠のネックレス。
もう懐かしい感じもしますが、東京オリンピックのイベントの際に小池百合子都知事がお着けになっていましたね。あの時に小池知事のオリンピック旗を持つ姿と共に、このマルチな色使いの真珠のネックレスが注目されたご記憶がある方もいらっしゃるかもしれません。
このネックレスの真珠は南洋真珠の黒蝶貝や白蝶貝の黒やゴールド、白色の珠が並べられています。真珠のネックレスと聞くと、どうしてもフォーマルなイメージだから冠婚葬祭にしか着けない。そんな方が多いようですが、こんな感じで何色もの色が使われていると格式ばった真珠のネックレスのイメージを和らげてくれるように思います。固くなりすぎず、尚且つ、きちんとした印象を醸すアイテム。お食事会や観劇や同窓会。この冬は4年ぶりに賑やかになりそうですね。ひょっとしたら集合写真を写す機会もある。そんな時に上品さを誰よりも醸し出すアイテムとして、こんなマルチの真珠のネックレスをオススメします。写真に写した時に、いわゆる『ばえるジュエリーの一つ』が真珠のネックレスだとシバタは確信しておりまする。だから、またブログで紹介したくなってしまいました。。。^^
お客様から「和歌山のおみやげ」の飴をいただきました。その名もみかんちゃん🍊
「この飴、ホントにミカンだから!」
くださったお客様の仰っるとおり、ミカンをなめているかのような美味しさです。シバタにとって飴ちゃんは、バッグの中・仕事机の周り・山登りのポケット、もう必需品的な食べ物になってます。年配の方によく飴をいただきましたが、気が付けば。。。飴を配る立ち位置にいるなぁとシミジミと感じいっております。月日の流れるのは早いですね。