K18 輪っかのピアスのご紹介です
K18 輪っかのピアスのご紹介です
どちらのピアスもK18の地金の表面に凸凹の模様がつけてあります。この凹凸の加工が光の反射の仕方を変えてキラキラ感が増し増しになります。ですがピアスの直径は1cm程です。程よい大きさで職場等でも悪目立ちすることなくお使いいただけるかなと思います。さりげなく、でも上品さと高級感を醸し出してくれるピアスです。
ピアスを留める芯が輪っかの中に納まるようになっています。
今日の紹介のピアスと、違う輪っかのピアスを並べてみました
これまでの輪っかのピアスは左側のピアスのように、反対側の溝にパチンとはめ込むように留める造りが多かったのですが、こちらは輪っかを摘まんでいただいて両側を押さえる感覚で留めます。輪っかの場合は、こちらの方が簡単に着実に留められるかと思います。
(ただ、輪っかのピアスの大きさやデザイとか、どちらが着けやすいかは各々です)
この2つのピアスはシバタが「あっ、これ良いな!」と、珍しく私にしては即決でシバタの店頭に並べたいとゲットしてきました。
〇安定した素材であり、しっかりと厚みのある造りである。
〇ほどよい大きさである。着けやすく、しっかりと留まる構造である。
だから安心して長くお使いいただけるピアスになるなと思ったからです。
ピアスホールを開けよかなぁとお考えの方には、この乾燥した2月はベストな季節です。最近は定年退職したらピアスホールを開けようと思う。そんなお話を伺います。そうですよね!第二の人生は自由に。オシャレを楽しむ気持ちを持つって素敵ですよね。
ちょっと余談ですが。。。
私自身はピアスを日々着けております。もちろん、それは仕事柄ってことも間違いなくあります。ですが、ピアスを着けると鏡を見るのが(多少なりともですが)楽しくなります。お顔周りにキラキラ✨があると、ワクワクって気持ちが湧いてきます (´∀`*)ウフフ
このブログは羽島市の宝石専門店宝石シバタのジュエラー柴田まゆみが書きました。
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