ジュネ ピンクサファイヤの指輪とペンダント
オリンピックが終わり、なんとなく一抹の寂しさを感じます。
何度も書いているので恐縮ですが、運動音痴で体育が苦痛だったワタクシにとってはスポーツをしている姿は眩しく・美しく・畏敬の念にうたれます。多くの競技で感動しましたが、やはりシバタとしては選手の着けているジュエリーにも心奪われました。流れる汗とキラリ・チラリと見え隠れするジュエリー。。。とっても素敵でした。
スポーツ選手のイメージとして残っているとでも言えばいいのでしょうか。以前は運動する時は化粧やチャラチャラしたアクセサリーはしないもの。ましてや代表選手がオシャレして成績がイマイチだったら、世間の風は冷たかった(ジャンプ競技の高梨沙羅選手とか。。。)そんな暇があるなら練習しろってことなのかもしれません。でも、もう時代は変わりましたね、今回の早田選手の某宝飾ブランドのペンダントや北口選手の蝶のピアス。マラソン選手の真珠のピアスも可愛かった。もし選手が自分自身を鼓舞したり、落ち着かせる。これまでのベストパフォーマンスを出すために自分のお気に入りのジュエリーを着けていたら、それこそがジュエリーの役割だよなと改めてテレビを見ながら思いました。
さて余計な話を書いてしまいましたが、本日もジュネのジュエリーのご紹介をさせていただきます
ピンクサファイヤを使った指輪とペンダントです。枠は、どちらもK18になります。
丸い石はダイヤモンド、四角のプリンセスカットがピンクサファイヤです
こちらはボリューム感たっぷりな指輪です。
指輪の造りも厚みを持たせてしっかりしています。石もレール留めで嵌め込んであるので、テニスやバトミントンのラケットを持ってもバレーボールのレシーブを受けても?!安心してお使いいただけるフォルムです。