
ペンダントの鎖を替えてみる
シバタの店頭にありますダイヤモンドのペンダント
このペンダント、真ん中のダイヤモンドは0.57ctのベリーライトイエローのダイヤモンドが使ってあります。このイエローダイヤを合わせて、全部で10粒のダイヤモンドで構成されたペンダント。アニバーサリーの贈り物としてもオススメしたいジュエリーです。
さて本日のブログは、このイエローのダイヤも見ていただきたいのですが。。。ペンダント(この場合は先っぽのぶら下っているジュエリーをペンダントと呼ばせていただきます)を通す鎖のことです。
ペンダントを通してあるプラチナの鎖はオメガネックレスと呼んでいます。着けた時に円を描くオメガネックレス。ギリシャ文字の『Ω』からきていると言われています。ハリがありますので、ネックレスのラインを崩すことなく滑らかな曲線をお首回りに演出してくれます。少しフォーマルな印象になるかなと思われるかもしれなせんが、気張らずにサラリと着けていただけます。
でも!
ちょいと。。。鎖を替えてみる。
シバタのお客様にも人気のベネチアンのチェーンを通してみました。
(動画です。でも安心してください!!音声は消してあります)
少し印象が変わりませんか?!
カジュアル感を醸し出す肩の力を抜いた、そんなペンダントって感じです。
まだまだ暑くて、少し動くだけで汗が出ます。シバタは首回りもぐっしょりで、アレルギーが出ないように今は金属のネックレスを控えております。涼しくなってペンダントのオシャレを楽しみたいなと思うこの頃です。
鎖を替えるとペンダントのイメージが変わります。また長さによっても印象が違ってきます。ペンダントを活用してオシャレを楽しんでいきたいですね。