K18 ダイヤモンドのペンダントのご紹介です
楕円形が葉っぱのように連なったデザインのペンダントのご紹介です
このペンダントの形を葉っぱのようです。そう言うのは、ちょっと無理があるかな。。。って我ながら思いますが、連なった感じは茎から葉っぱが交互に生えているようにも見えるなと感じます^^
(ちょっと話が逸れますが、ちなみに葉っぱの形、いわゆるリーフモチーフには希望とか成長という意味があり、古代ギリシャの唐草模様からリーフモチーフの原型が生まれました。ギリシャの草木って聞くと、先ず私はオリンピックの月桂樹の冠を思い浮かべます。日本でも芽吹くとか生い茂るって勢いのある感じですよね。だから希望や成長を葉から連想するのも、そうだよなぁ~と一人感じ入るシバタです)
縦型のシルエットですが、楕円の丸さが柔らかさを出して優しいイメージです。
やっぱり、このペンダントも一目惚れ感覚でした。あまり個人的な好みを書き連ねるのも恐縮ですが、正直に申しましてシバタは丸いフォルムが好きなんですよ。特に、この楕円形の中の空間がペンダントの小洒落感を醸し出していて、垢抜けた印象になったと思います。
ちょうど塩梅の良い。。。って表現がぴったりの大きさです。気負うことなく着けていただけるペンダントです。
(シバタがモデルの時は小さめに。。。)
横からはこんな感じです
それと、先日にご紹介した指輪↓
指輪とペンダントは同じデザインではないのですが、セットのようにも違和感なく使っていただけるかなと思います。
K18 ダイヤモンドペンダント 150,000円(税込み価格)