クリスマスが終ると思い出すマンガ(#^.^#)
お疲れさま、サンタさん♪ また来年(^_^)
そして…
次はお正月だ!
25日が過ぎると…一気にジャパニーズって感じの空気に染まりますね。シバタも閉店してからクリスマスの飾りを片付けました。私はこの作業をする時に必ず思い出すマンガがありまして。。。。
主人公の五代くんは、25日の真夜中にアルバイトでデパートの特大クリスマスツリーを悪戦苦闘しながら撤去する。そしてツリーの一番上にあった大きな星を、アパートの管理人の憧れの響子さんにプレゼントする。
高橋留美子のマンガ『めぞん一刻』
不器用な五代くんとはっきりしない響子さんにイライラしたり、一之瀬ファミリーや、二階堂さん・四谷さんに爆笑していました。ほのぼのと甘酸っぱい、昭和の香り満載の古き良きマンガ?!だったなぁと思います。
ちょいと『めぞん一刻』をググってみました。五代くんは1961年生まれ。なんということでしょう!私と同い年じゃありませんか。だとすると、そろそろ定年の中年オヤジになっているんだ。年上の響子さんは還暦くらいかぁ。相変わらずナイスバディをキープなさっているに違いない。
『めぞん一刻 あの人は今』一人で盛り上がっております。