正夢にはなりませんが…
本日のブログは、しょーもない内容です…悪しからず。。。
1月2日ではなかったので初夢ではありませんが、お正月に変わった夢を見ました。いつもは夢を見ても、朝起きたら忘れてしまっています。だけどこの夢は、起きてからも衝撃的な感じでした。
夢の内容↓↓
私は古びたアパートに一人で住んでいます。そのアパートは毎朝、住人が全員が集まって管理人のもと朝礼を行います。(なんとなく、朝ドラにあるようなシチュエーションです) 一列に並んで朝礼をしていると、管理人さんが「今日から新しい人が引っ越してきます。シバタさんの隣の部屋に入居しますからね。じゃあ紹介します」と言いました。そこに入ってきた新しい人は、なんとジャニーズの嵐のメンバー あの櫻井翔 (◎-◎;)
「はじめまして、櫻井翔と言います」ニュースを読む時のようなスーツを着て、桜井くんが折り目正しく自己紹介をしました。そして私の前に来て「嵐の櫻井翔です。よろしくお願いします」と挨拶してくれました。私は内心はキャ~~嵐だぁと、抑えきれない動揺を隠しつつも「シバタマユミです。宝石屋しています」と大人の貫禄で?!答えました。
たったこれだけの夢ですが、嵐のファンでも、ましてやジャニーズが好きでもないのに、なぜに桜井くんが夢に出てくるのか?そもそも朝礼をするアパートってあるのか?? 本当に妙な夢を見たものです。正夢には絶対にならないシチュエーションですが、自分が現実でも夢のなかでも、ミーハー丸出しだったのは同じ。。。ちょっと情けないです(^_^;)
昨夜のテレビで、漁師さんが難曲ラ・カンバネラを独学で弾けるようになり、ピアニストのフジコ・ヘミングエイに聴いてもらう。そんな番組をやっていました。ラ・カンバネラを弾けるまでに費やした時間は…7年間。くる日もくる日もカンパネラを弾いたと語る59歳の男性の夢が、フジコ・ヘミングエイに自分の演奏を聴いてもらうことでした。テレビの企画でしたが、漁師さんの夢は見事かなった訳です!!演奏を聞きながら、テレビの前でポロポロ泣けたシバタです。
やはり夢を叶えるには、たくさん努力と熱く強い意志を人並み以上に続けて、更にそこに運も重なってと言うことでしょうか。子供時代とは違い、夢を叶えるって年を取るに従って難しくなっているように感じます。桜井くんとお隣同士になる…まぁ、叶えたい夢でもないですが、、、そうなったら毎日は楽しいかもしれませんね。だけど緊張感も半端ないだろうなぁ。回覧板を回すのにも身なりを整えて…疲れそうだなぁ(^_^;)
お花屋さんで可愛いプリムラジュリアンを見つけました。冬の寄せ植えの定番ですね。早速植えて、花言葉を調べたら『青春の喜びと悲しみ』 なんだか見た夢にぴったりな花言葉でした。