一文字のダイヤモンドの指輪のご紹介をしていきます
宝石箱を夜な夜な眺めるのも…ステキですが、やはりジュエリーは着けてこそ!って思います。
お守りのように。
相棒のように。
贈られた時の気持ちを忘れないように。
あなたの想いとご一緒に、ジュエリーを着けて頂ければなぁと思います。
プラチナ900の枠にダイヤモンドが7ピース、真ん中が一番大きくなるようにセッティングされています。ダイヤモンドの重さは全部で0・707ctです。嵌めている時に、引っ掛かりがないように低く台も作られています。
真横から、滝川クリステル斜め45度から、大きさが分かるようにシバタの指に嵌めて。いろんな角度から指輪を撮ってみました。
石がこのように、一列に並んでいる指輪を一文字リングと呼んでいます。実は、シバタの社長はダイヤモンドの一文字の指輪が大好きです。。。家事も育児も土いじりをする時も!プラチナとダイヤモンドだから!どんな時も着けたままで作業が出来る。ほぼ引っ掛かることもないから、日常的に気軽に使っていただける!デザインの変化も少ないから、長くご愛用していただける!
こんな理由で、どなたにも飽きることなく嵌めて頂きやすい指輪だと思うから、ダイヤモンドの一文字リングをオススメしたいのだそうです。
だからと言う訳でもありませんが、シバタには少しずつデザインが違ったり、ダイヤモンドの重さが違う一文字タイプのダイヤモンドの指輪がご用意してあります。明日から、それらの一文字リングをご紹介していきたいと思います。よろしければ…お付き合いくださいね。
(注)社長とは、一応『夫』のことです。先日、お客様から、やはり仕事に関してはきちんとした方が良いよ。そんなご指摘を頂きました。本当にそうですね。教えていただいて、とっても嬉しいです。ありがとうございます。もし、何か気になることがありましたら…いつでも教えてくださいね。よろしくお願いします。