ダイヤモンドが繋ぐ絆
「これ、すごく良いなぁ~」と思って、シバタに仕入れたお品。ですが、なかなか輿入れが出来ない子もいます。(私のように…引っ込み思案かな?!) 本日は、そんな子をご紹介したいと思います。
『つながるダイヤ』と言います。白いケースの中には、
ペンダントとボールペンが入っています。鍵のペンダントとシルバーのボールペンの四つ葉の中には、それぞれにダイヤモンドが入っています。
このペンダントとボールペンのダイヤモンドは、もともとはひとつの原石でした。その原石を2つにカット!!それぞれを研磨して、ペンダントとボールペンに嵌め込みました。
つまり!
双子のダイヤモンドです。
この2つのダイヤモンドをペンダントとボールペンにしたのは、老若男女のいろんなカップルに持っていただきたいからです。例えばペアで着けるジュエリーは、リングが一般的かと思います。ですが、ペンダントとボールペンにすることで
『父と娘』『母と息子』『兄弟姉妹』『おじいちゃんとおばあちゃん』『甥と姪』 もちろん『夫婦で』などなど、いろんな『お二人に』にお使いいただけるのではないかなぁと思うのです。いつも、ジュエリーは着けてこそのジュエリーと申し上げていますが、せっかく買ったり・贈られたりしても宝石箱に眠ったままでは少し寂しい。。。手元に置いて日常にドンドン・ガンガンお使いいただきたいです。ネックレスは抵抗があっても、ボールペンであれば…固い職場のお父さんでも違和感なくお使いいただけるのではないでしょうか。
たとえ離れていても…ダイヤモンドでつながっている絆。そんな想いをひとつのダイヤモンドを2つにカットすることに託しました。四つ葉には、一枚ずつ意味があります。『愛情・健康・名声・財産』 そして四枚そろって『真実の愛』を表しています。ペンダントの鍵は、『幸せの扉を開く』モチーフですね。大切な方の幸せや健康を願い、どんな時も身近に感じる。そんなお二人のためのジュエリーです。