清涼感あふれるクォーツのペンダントです
やっとポーチュラカの鉢を、パンジーに植え替えました。
「まあっかなぁ〜バラとぉぉ、白い〜パァンジイ♫♫」
ベタな話ですが、植え替える時に必ず口ずさむシバタです。1970年代の懐かしい歌です。
歌詞とは違う黄色のパンジーと、赤いガーベラ。。
もうひとつの鉢はパープル系にしてみました。隣に咲いてる花…何だろう?ご存知の方、教えてください😅😅
アメシストやシトリンのペンダントです。大きめの石が使ってあるので、お着けになった時にひっくり返らないような石留めが施してあります。アメシストは紫水晶、シトリンは黄水晶。すべてクォーツになります。華やかなお色目でお石にもボリュームがあります。ですが派手な印象を感じさせない『清涼感』があふれるペンダントです。見ているだけで、スッキリと気持ちがよくなるように感じます。滝の側に行くと気持ちが爽やかになるのは、マイナスイオンが出ているから。そんな話を聞いたことがあります。水晶には浄化の作用があると言われていますが、マイナスイオンの放出はしません。ですが、、まるで滝の音が聞こえてくるかのような爽やかなペンダントです。
私は宝石にパワーストーン的な意味合いを持たせることが、あまり好きではありません。この宝石を着けると幸せになるとか…って事を宝石屋として申し上げたくはありません。ただ宝石を着けることで気持ちが上がり、ご自身の気持ちや考えに変化が起こる。宝石を着けたからではなく、着ける気持ちがパワーを作り出すのではないでしょうか。キッカケはご自分にある。宝石は、そのお手伝い的な物。私はそう思っています。