うっかり言ってしまう。。。宝石の間違った名称

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2022/11/09                                    

うっかり言ってしまう。。。宝石の間違った名称

11月の誕生石は『トパーズ』と『シトリン』です。
何度もブログに書いてますので、いまさら申し上げるまでもなく「シトリントパーズ」という石はありません。でも、ついつい口をついて出てしまうことがあります(*_*;  
こんな感じで一度頭にインプットされた言葉や事柄って、間違っていると認識していてもウッカリ言葉で出てしまうこと。。。ありますよね。シトリンとトパーズのことを考えていたら、もう一つ紛らわしい呼び名の宝石があるなぁと思い付きました。ウッカリ八兵衛のシバタとしては、お客様にご説明する時にウッカリと間違えてしまうことがないように、文章を書くことで頭にきちんと刻みたい!!今日のブログは、そんな超個人的な理由で書きました。よろしければ、お付き合いくださいませ。

シトリントパーズという言葉が独り歩きをしたように、もう一つ独り歩きをしている宝石関係の言葉に「合成ジルコン」があるかと思います。まず「ジルコン」と聞いて、どんなことを思われますか?ダイヤモンドに似た石。あるいは人工的に作られた石。いやいや天然に採れる石。こんな感じでしょうか。
簡単にジルコンを説明すると、ジルコンは天然の石です。44億年前に地中で誕生したと言われます。ちなみにダイヤモンドは33億年前と言われているので、ジルコンは鉱物界の長老的な存在かもしれません。では、なぜジルコンって合成のやつ?と勘違いされてしまうのか。。。
それは『ジルコン』と『キュービックジルコニア』が混同しているからだと言われています。キュービックジルコニアは合成石です。1970年代にアメリカやソ連で製造されはじめ、日本に入ってきました。その際にジルコニアとジルコンの呼び方を業者が混同してしまい、キュービックジルコニアを合成ジルコンと呼んだ。これが紛らわしさを作ってしまった原因のようなのです。キュービックジルコニアはダイヤモンドとよく似ていて安価であるために、とても人気が出ました。またジルコンもパッと見るとダイヤモンドによく似ています。そんなことからもキュービックジルコニアとジルコンが紛らわしいことになっているのかなと思われます。ジルコンの主な産地はタイ・オーストラリアなど。18世紀にスリランカでジルコンが発掘された時からダイヤモンドにそっくりな石として、宝飾品に使われるようになりました。日本でも福島の愛宕山で産出したこともあるそうです。とてもきれいな和名がついていて、風信子石(ヒヤシンス)と呼んでいます。ちなみにジルコンは12月の誕生石でもあります。


インペリアルトパーズのルース

シトリンの指輪

ジルコンの指輪

さて、ウッカリ八兵衛シバタ。。。。昨日はウッカリ×3って感じの一日でした((+_+))
凹んだ昨日、目の前のマクドナルドがマックカフェになったことに気付き、こういう時は甘いもの!気分転換にお初体験マックカフェのメニューを頼んでみました

美味しかったのですが、お年頃なのか完飲出来ず。。。吸引力も衰えたんかいなって思った次第です。

 

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