ダイヤモンドのリフォーム ダンシングのセッテイングも人気です
立て爪のデザインのダイヤモンドリングのリフォームのご相談の時。
指輪をお好みのデザインの指輪に仕立て直す。あるいは指輪をペンダントにする。その方のお仕事やお好み・あるいは育児や介護などなど。リフォームの仕方も変わってきます。
最近、よくご相談いただくのが
「ダンシングの留め方も出来るんですか?」
はい!もちろんダンシングのセッテイングで、とっても輝くダイヤモンドのペンダントにリフォームが出来ます!
ダイヤモンドがフルフルッて揺れて、その揺れる角度で更にダイヤの輝きがキラッキラッに見えるダンシングストーンのペンダント。人間の呼吸をする僅かな振動だけで揺れを起こします。ジュエリー界の定番のデザインの地位をゲットしたように感じるほど、馴染み深いものになりました。どんな感じにフルフル・キラキラとダイヤが躍るのか。。。百聞は一見に如かず?!シバタにあるダンシングのセッテイングのペンダントをご紹介したいと思います。
ダイヤモンドが笠をかぶっているようなデザイン。動画では三角の枠にメレのダイヤモンドが並んでいますが、ダイヤモンドが無い枠も人気があります。この笠をかぶったような(俗称をヤジロベーと言ったりしている)デザインは、ダンシングのセッテイングの中で不動の人気No1の座を保ち続けていて、お客様からのご指名も多くいただいています。
ダイヤが無いデザイン。スッキリした印象!
こちらはK18PGの枠で丸く囲ったデザイン。優しい印象になりますね。
いかがですか?
動画でご紹介した2つ以外にも、いろんなデザインがあります。お気軽にご相談くださいね。