ピアスキャッチ、各種ご用意しています
シバタの店主が話しますシリーズです。また音声が出ますので、お気をつけくださいね^^
ピアスキャッチって無くしませんか?
マスクの取り外しをするからか、なんて思ったりもしますが、
「加齢と共に小さい物がつまみにくくなってきたから」
私自身で言えば、これが一番無くしてしまう理由です。急いでいたり、あるいは朝でボンヤリしている時。ピアスを着けようとすると、摘まんだピアスキャッチが指先から転げ落ちてしまう。ちゃんと指先で摘まんでも、耳たぶの裏側で軸に刺そうとすると落としてしまう。摘まんだつもりだけで摘まめてなかったのか。ただ単に無器用だからか。ガサツな性格だからか。そのあたりは分かりませんが、年々と指先の感覚が鈍くなってきてるのかなと感じます。
そして悲しいかな。。。
床に落ちたピアスキャッチって、家具の隙間に入り込んでしまったりで見つからないんですよね。
「ピアスキャッチだけって売ってますか?ピアスキャッチを無くしてしまって、代わりに他のピアスのキャッチを使おうと思ったら軸の太さが違うのかすっぽ抜けてしまう」そんなお問い合わせをいただきました。
もちろん、ピアスキャッチのご用意ございます!
ピアスキャッチの種類もいろいろあります。金属のもの・シリコンの中に金属が入っているもの・シリコンだけのもの。
また金属入りのシリコンのキャッチでも、大きさや機能がいろいろあります。
ちなみに私自身はシリコンタイプの摘まみやすいのが好きです(*^^*)
ピアスの軸の太さはピアスによって太目細目があります。キャッチだけをお求めになられる場合は気をつけてくださいね。ピアスをご持参いただくと良いかと思います。それと金属はお使いになっていると、だんだん口が開いてきます。口の開いたキャッチはピアスがしっかり固定されず、キャッチが無くなってしまったり、最終的にはピアス自体が落ちてしまいます。ピアスを着けてキャッチで固定される時に「緩いかなぁ」と感じられたらお取替え時期かもしれません(ペンチのような物で両側から口を押さ、締めることもできますがコツが必要です)
ご自身が一番使いやすいキャッチで、ピアスをストレス無く楽しんでくださいね。