
ハーフエタニティのダイヤモンドリングのご紹介です
長くデザインが変わることなく、なおかつ愛用され続けるジュエリー。そんなことを思い浮かべるジュエリーのなかの一つに『一文字のデザインの指輪』があります。
一文字と書くと厳めしいイメージになりますかね。。。
エタニティーリングとか、ハーフエタニティーとか。そう言ったほうが分かりやすいかもしれません。でもシバタは一文字のデザインの指輪という言い方が、しっくりきます。
以前にシバタで一文字デザインの指輪をお求めいただいたお客様から
「前回はプラチナ素材だったから、金色のをお願いしたいんだけど。職場でも邪魔にならずに着けれるから重宝してるの」
あるいは
「今はレール留めだけど、ダイヤの留め方が違う一文字が欲しい。やっぱり一番使う指輪かな」
そんなご相談をいただくことがあります。
一文字リングをお使いいただいていて、その良さを感じていただいているんだなぁ。お客様のお話を伺いながら、嬉しくなってしまうシバタです。やはり、嵌めやすさ・使いやすさ・定番的なデザインというだけでない理由が、そこにはあるんじゃないか^^
一文字リングの魅力は、お客様の数だけあるのかも。そんなことを思います。
本日は新しく入ったK18とPtの一文字リングをご紹介します。どちらもシバタ店主の一文字の指輪は石が命!!の拘りでハート&キュービットのダイヤモンドで作ってあります。
動画を撮りました。音声を消しましたので、ご安心して・・・ご覧くださいね。
半分にダイヤモンドが入った、ハーフエタニティと呼ばれるデザインです。K18の枠にダイヤモンドが12ピース、トータルの重さは0.20ctになります。
こちらはPt950の枠にトータル1.00ctのダイヤモンドが2/3周ほど入っています。
石の留め方や石の重さや数。今回はダイヤモンドのご紹介だけでしたが、石の種類によっても指輪の表情が変わってきます。あなたのオンリーワンの一文字の指輪を見つけてくださいね。