
宝石の漫画
お客様にもお貸ししたりしている漫画『七ツ屋志のぶの宝石匣』
「私の指輪と同じ石が出てくると、楽しく読めます」
「自分のローズカットのダイヤの指輪が何だか愛おしくなりました」
先日も読み終えたお客様から、そんな感想をいただきました。宝石を身近に感じて、楽しんで着けて頂く。そんなキッカケの小さな一つになっていたらな。そんなことを思います。
ただ、最新刊は23巻だそうだけど・・・
はて?ワタクシは何巻まで買っていたのかなと忘れてしまいました。
お客様から返却された時にしっかりと確認して、まだ買っていなかった号をやっと買いました。
「さて続きは、どうなった」と意気込んで読み始めましたが、これまでのストーリーをすっかり忘れてしまってるぅぅ。また最初から読み直さないとなと思う、読書の秋です。