
このところ愛用しているのが一文字の指輪です
シバタの私物の指輪を紹介するのは恥ずかしい限りですが、
暑さ関連のブログネタが続くの恐縮ですが、暑さで指が浮腫んで指輪が全く嵌らない。そんな毎日なので・・・
もっぱら最近は、ダイヤモンドの一文字タイプの幅の細いリングを嵌めております。この指輪、少々サイズが緩いので嵌めていてラクなんです^^
(シワが目立つのでボカシてありまする・・・)
エタニティーなので指の根元でクルクル指輪が回っても石が手の表側にあります。なので、結構ストレスフリーで嵌められます。重ね付けもしやすのですが、あまり私自身は指輪を重ねて着けることはありません。単独で使っております。
さて、
シバタにある『一文字の指輪』の写真を撮ってみました。
こちらの指輪はレール留めと呼ぶ枠にプリンセスカットのダイヤモンドを並べてあります。プリンセスカットなのでダイヤとダイヤの間に隙間がありませんね。なんとなく無駄を全て省き、研ぎ澄まされたデザインだなぁと感じます。
ちなみに、こちらはラウンドブリリアントのダイヤモンドのレール留めの指輪です
石が一列に並んでいる一文字のデザインの指輪は、流行にも左右されない。またデザインが変っていくこともありませんので、これから先も長くご愛用いただける指輪です。ご自身の節目の記念・また大切なアニバーサリーの贈り物としてシバタがお勧めしたいジュエリーです。
でも、だからこそ!石の品質・素材・アームの造り等。じっくりと見極めて選んでいただきたいなと思います。