ブラウンダイヤモンドの指輪

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ブラウンダイヤモンドの指輪

ブラウンダイヤモンドの指輪です。自分がそうした世代だからって訳でもありませんが、ぜひ酸いも甘いも噛み分けた…大人の指に嵌めていただきたいと(勝手に)思います。限りなく上品で華やかさも醸し出している指輪です。

6世紀のインドでは、身分の階級で身に着けるダイヤモンドの色が決まっていました。ブラウンのダイヤモンドはクシャトリアと呼ばれる戦士に許された色でした。ブラウンダイヤを着けたら、戦士のようになって!嫌な野郎を撃退したいって思うシバタですが、日常の嫌な気持ちや出来事を忘れさせてくれるような。そんな落ち着きを与えてくれるダイヤの色だと思います。色のあるダイヤモンドと言えば、何と言ってもメジャーどころはピンクのダイヤモンドです。ピンクダイヤモンドを産出してきたアーガイル鉱山が閉山してしまい、その価値と人気はますますウナギ登りです。ダイヤモンドには、この他にも黒色や黄色や茶色などなど多くの色があります。なぜ、色のあるダイヤモンドが出来るのか?少しだけ…理科的なお話をさせていただきます。

炭素をメインに構成されるダイヤモンドは、地球の中で不純物が混じらず炭素原子だけで構成されると無色透明のダイヤになります。つまり無色透明で最高級の色であるDカラークラスのダイヤは、不純物のないダイヤモンドということになります。ダイヤモンドが作られる時に、地中でたまたま不純物(窒素の原子)が混ざってしまうことがあります。それが石を構成する炭素原子に影響を与え、色が変わる原因になります。天然のダイヤモンドの色合いは、この含まれる窒素原子と炭素原子の組み合わせで決まります。

さて…ここからは、ダイヤモンドの商業的なお話。限りない無色透明でキラッキラキラ。。。それが最大の魅力であるダイヤモンド。そのダイヤモンドの価値は4つの『C』と言われる条件で決まっていきます。その一つであるカラー(色)は、Dカラーから始まり、E、 F、 G、 H、I、、と続いていきます。ダイヤの色が黄色っぽくなればなるほど価値が下がります。ですが!ある一定の黄色味を超えると、ダイヤの価値は大きく変わります。ダイヤに「ファンシーカラー」という称号が与えられます。黄色ならファファンシーイエロー。ピンクならファンシーピンクと呼ばれます。そしてお値段も桁外れに跳ね上がります。ちなみに有名なファンシーカラーダイヤは、ティファニーの所有する128ctの黄色のダイヤモンド。オードリー・ヘップバーンやレディ・ガガ。今までそれを着けたのはセレブ数人だけという代物ですが、ニューヨークのティファニーの本店に展示してあります。

簡単に色のダイヤモンドの事を書きましたが、地球の中の神秘ですね。それと、やっぱり百聞は一見にしかず!ティファニーのイエローダイヤモンドを見てみたいです。クイズ番組のように、ニューヨークに行きたいかぁ?!って叫びたくなります。。。

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