付録が宝石特集だったので、雑誌『和楽』を買ってみました
昔から女性誌が好きです。掲載されてる商品は高嶺の花ばかりですが、見ているだけも楽しいです。
シバタ世代なら「NON‐NO」から始まって、「Olive」「JJ」「anan」「CLAASY」「家庭画報」に至るとかって感じでしょうか
『和楽』10・11月号
京都という見出しと、別冊付録が宝飾職人の超絶技巧。この二つの言葉に弱いシバタは惹かれて買ってみました。
有名宝飾メゾンの煌めくジュエリーがページに並んでいます。価格も参考商品とか9桁の数字とか。博物館クラスって感じの品ばかり。当然のことですが、同じ宝石を扱う仕事とは言え別次元の世界だなぁと思います。
でも「宝飾は身に纏うことが出来る芸術品。耐久性・重さ・つけ心地が職人によって考え抜かれている」
そんな文章が書かれていて、やはり宝飾は着けてこそ!そうなんだよ!!と、そこんとこは激しく共感したシバタです。
この別冊付録はシバタのテーブルの上に置いてありますので、よろしければご来店された時にお読みになってみてくださいね。