淑女のようなペンダント(^.^)
華やかなダイヤモンドのペンダントです。だけど派手!って印象を与えないのは、ダイヤモンドを囲むホワイトゴールドの枠にミルグレイン(ミル打ち加工、小さな粒々のことです)が施してあるからです。ミルグレインはアンティークのジュエリーにもよく使われている技法です。クラシックで上品な印象を醸し出します。なので、こちらのペンダントを見ると…淑女って単語が出てくるシバタです。
ダイヤモンドは全部で1キャラットです。お馴染みの丸いラウンドブリリアントカットと、長方形のダイヤモンド、(テーパーダイヤモンドと呼びます)がセットされています。
(ササクレた指で申し訳ない。最近はアライグマのように手洗いを気をつけています。。) こうすると、ミルグレインの粒々やテーパーのダイヤモンドの形が分かりやすいでしょうか。見れば見る程に、安定した美しさを感じるペンダントです。
裏側もお着けになった時にひっくり返ったりしないように、ていねいに仕上げてあります。
昨日、今まで読んでいた本を読み終えました。情報は知らないと…そう思いつつも、やっぱりテレビはあまり見る気にならない。今夜からは本棚で埃にまみれていた『クライマーズ・ハイ』を読もうと思います。ただ堤真一さんで映画になってます。。。そうすると、読んでいても堤真一しか頭に浮かんでこなくなる。複雑な話は読みやすくなるけど…私は映像化されたものを読むのはちょっと苦手です(^_^;) 昨日まで読んでた天上の葦は、鑓水は高橋一生、相馬は小栗旬、(#^.^#) イケメンを自分勝手に頭に並べて読んでました。