ダイヤモンドを一列に並べて!指輪編
ダイヤモンドが一列に並んでいる。ジュエリーの定番中の定番のデザインですね。指輪だとダイヤモンドの一文字リング。ペンダントなら横一列はブリッジネックレス・縦向きだと三粒のダイヤモンドのデザインがよく知られています。
定番のデザインであればこそダイヤモンドの品質やジュエリーの素材やお造りは、やはりキチンと高品質なものをとシバタは思います。ハート&キューピッドのダイヤモンドを使った一文字リングや横一列にダイヤモンドを並べたブリッジネックレスが入ってきました。まず本日は一文字リングのご紹介をさせてくださいね。
ダイヤモンドを爪で留めた、今一番お問い合わせの多いダイヤモンドの一文字リングです。
向かって左から順番にダイヤモンドが 0.50ct・0.50ct・0.20ct ダイヤモンドはハート&キューピッドです。
このマークでハート&キューピッドのダイヤはお馴染みですね。
こちらは一番左側 0.50ctの指輪です。
ダイヤモンドの品質は『Dカラー/S12/EX』とっても光ります。動画を撮りました。
ちなみに最初の写真の左側と真ん中の一文字は、どちらもダイヤモンドの総量が0.50ctです(右の指輪はダイヤの総量が0.20ctになります)
ですが一粒づつのダイヤの大きさが違うと、同じデザインの一文字リングでもイメージが少しですが違ってきます。
同じキャラット数で、一粒づつの大きさが違うと石の数が変わってきます。
サイドから見ると、石の数が違っているのも良く分かります。
この2本を実際に嵌めてみると、こんな感じです。
どちらがお好きですか? (^^)
でもご覧になっていただいても、こうして2本を重ねて着けてもすっきりと納まりますね。
もちろん、
一本をこうして嵌めていただくだけでステキですよね。
やっぱり!!
何と申しましても一文字リングは、長ーーく・嫌みもなく・誰にでもご愛用していただける。なおかつ、重ね着けとかピンキーリングとしても。それこそ老若男女のどんなかたにもお嵌めいただける。そんな、そうですね。。。例えるならオードリーヘップバーンのようなジュエリーかなと思います。
ちなみにレールの枠で留めた一文字リングも「一切の引っ掛かりがないから」とシバタでは根強い人気がございます。
こちらはダイヤモンドが1.00ct、もちろんハート&キューピッドの一文字リングです。