とっても着けやすいダイヤモンドのピアスのご紹介です

K18WGにダイヤモンドが一列に並んだピアスです。よくある輪っかのピアスのようですが、着け外しがしやすい工夫がしてあります。

大雑把ですが、例えばピアスの種類を2つに分けたとしたら
〇ピアスキャッチで留めるタイプ
〇輪っか式で軸を入れて留めるタイプ
この2種類に分類されるかなと思います。

本日、ご紹介しているピアスは輪っか式になりますが
「輪っかのピアスって案外と軸に入れにくいんだよねぇ～」というお話を伺います。こちらのピアスは、そんなストレスを小さくしてくれる造りになっています。

後ろ側は途中からバネ式のようになっています。

ちょっと分かりにくいですかね。。。（爪が悲惨なので指を写されるのが苦痛らしいのですが、ここは分かりやすく説明するために店主に実演してもらいますね）

このように後ろ側をパタンと折っていただくようにするだけで、お耳の着脱が出来るような構造です。時間が無くてお忙しい時でも、確実に留めていただけます。

また輪っかの裏側にもダイヤモンドが入っています。なので、お着けになると多方面からの光を受けて輝きが増しますよ。
着けやすく、どこからご覧になっても端正で繊細な美しさ。そんなピアスです。